2007年07月23日

輝け!!スーパーヒーロー

スーパーヒーロー作戦というゲームがあります。このゲーム、ゲームとしてはまあ色々と言いたいところだらけですが、声を大にして褒めたい箇所がありました。それは、キャラの声の新録を廃したかわりに全部番組中の声やSEをサンプリングして使用し(キャラの声が出る部分では)全員がオリジナルの声でそのまんま叫び、SEも番組で使ってたのと同じ音をちゃんと使っていたという点です(ついでに、続編のダイダルの野望でもその点は同じでした)。スパロボなどで、オリジナル声優がすでに故人であったり行方不明だったり、また健在であっても激しく衰えていたりであったりしてガッカリする事や、代役の方がいくら上手い方でも代役は代役なのでやっぱりこの手のゲームでは萎えてしまう要素であったりしますが、このようなサンプリング方式の場合は新録という面での楽しみが無い点と音が多少汚い点だけがデメリットであって、それ以外の事で言えばこうしてもらって全部オリシナルの音・声を使ってもらうのがファンにとっては下手に新録されるより一番喜ばれるのではないかと私は思うのです。このゲームは、この点だけでも雰囲気あってゲームそのものは難点あっても私は楽しめました。(ただし、ゲームの筋からしたらGガンダムやガンダムWを入れるのは余計だとは思いましたが…特撮キャラだけでやるべきだったと思います。)スーパー特撮大戦でハショっていた電子星獣ドルもこっちだとちゃんと自分で使えたので○。しかし、続編のダイダルの野望の方は人気キャラに重点を当てようとしすぎたのかキャラの広がりが薄くてちょっと残念だった。マシンマンが「イクシードパンチ!」とかそんな所までちゃんとサンプリングしてあって叫んだのは笑いましたが(笑)。

まあ、私としてはゲームよりもこのゲームの為に作られた曲が好きでハマったんですねどね。渡辺宙明作曲で水木アニキ&堀江ミッチのそれぞれがメインボーカルで片方がハモリサポートの別々の2曲(アニキがメインの「スーパーヒーロー作戦」と、ミッチがメインの「輝け!!スーパーヒーロー」の2曲)がそれぞれ作られて、ゲームのタイトル画面でその2曲のサビのところだけがランダムでどっちか流れる為、家電量販店でデモをしてた時にその曲が妙に耳に焼きついたので、ゲームもそのシングルCD2枚も両方すぐ買ったのを思い出します。特に「輝け!!スーパーヒーロー」が私はお気に入りです。カップリング曲が何故か、わずか7回で終わったつなぎ番組「スタージンガー2」のED「星に願いを」だったのかは不明ですが、多分いい曲だったからという意味でこれに決まったのでしょうか。その後、アルバムも出ましたが、こちらはアニキのスーパーヒーロー作戦に加えて串田アキラさん新録のギャバンなど色々収録されていました。キカイダーはヒデさんが故人である為にどうするのかと思っていたらMOJOさんが新録で歌ってくれていましたので、これはこれで貴重で良かったです。
posted by のびんさ at 15:43 | TrackBack(0) | ヒーロー系ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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