2010年09月04日

ブロッケンマンのアニメ版での扱いがトラウマ(?)

ジャンプアニメのロングラン作品のヒーロー物には大抵多くの弱キャラが存在しますね。敵キャラも含めると無数の弱キャラが存在しますが、正義側で弱いとなるとまあある程度は絞られるかもしれません。

代表的なのはドラゴンボールのヤムチャ辺りは一番有名なのでしょうかね。現在放映中のドラゴンボール改ではほとんどネタキャラ状態で、逆に異常な存在感があって画面に出てくる度に笑いがこみ上げる人もいたようで(笑)。しかしDBくらいに強さがどんどんハイパーインフレ状態になるとヤムチャに限らず初期キャラは悲惨なものですね。ヤムチャよりもっとカマセなキャラも沢山いるんですけどねぇ、初期の天下一武道会で一回戦で負けたかませキャラとかピラフたちが活動してた頃とかその辺はすっかり忘れがちです。ヤムチャはDB世界の強さがどんどんインフレ化していく中で、下手にブルマと関わりを持っていたせいでずっとメインキャラとして主人公たちと関係が切れずに帯同してしまったのが逆にこの悲劇を招いてしまったか。

で、個人的に一番衝撃だったのはキン肉マンのカマセ超人たちで、ほとんど表舞台での活躍すらほとんど無く消えてしまったのも多数いますが、一番思い出すのはやっぱしブロッケンマンです。もちろんブロッケンマンよりマイナーな超人も多数いますし、のちのメインキャラの1人ブロッケンJrの親父ですしラーメンマンと戦ってますから、普通だったらそれなりの重要キャラになりそうなものが、完全なカマセ扱い&悲惨なやられ方だっただけに…。

原作版ではラーメンマンのキャメルクラッチで体を真っ二つにされて、これはこれでグロく悲惨な最期でしたが、私はアニメ版を見たのが先だったので…しかも子供の時にリアルタイムで。

なのでアニメ版での「ラーメンにされて食べられてしまう」という、ある意味原作より酷いトラウマになりそうなやられ方がどうしても印象に残ってしまいました。フザけたようなラーメンマン(一説にはブロッケンマンの毒ガスをくらったせいで狂気状態になったという話はあるらしいものの…)に麺棒でペチャンコにのばされて食べられてしまうブロッケンマンの姿は今考えても…な状態になってしまいます…。



ブロッケンJrはこれでよくラーメンマンを許せたものだと…ラーメンマンのウ○コと化して下水に流されたであろうブロッケンマンに合掌。しかし、そんなラーメンマンがブロッケンJrに対して親父の事は忘れろ!とか偉そうに言うのもアニメ版の流れではなんだかなぁ…(苦笑)。そういえば、キン肉マンも確か途中までブロッケンマンと同じパターンで麺棒でのばされる辺りまでやられたハズなんですが、ラーメンマンがニンニクを入れてしまった為に膨らんで復活したとかそんな展開だった気が。

基本ギャグマンガだからと言ってしまえばそれまでなんですが、一度ブロッケンマンと同じ麺生地状態までさせられてしまったキン肉マンが、ニンニクパワーとは言ってもどうしてそこから元の状態に戻れたのかも謎すぎる…というのは野暮か。

そういえば、ファミコンのキン肉マン(マッスルタッグマッチ)に出てくるのってあれブロッケンJrかと思ってたらブロッケンマンなんですよね…何故だ!?(笑)。

確かによく見ればカラーリングもブロッケンマンですし技も毒ガスでJrじゃないのですが、子供の頃はメイン超人たちに混じってブロッケンJrじゃなくてブロッケンマンが入ってるなんて細かい所まで考えてなかったのでJrだとばかり思って勘違いしていました。

バンダイは一体何を考えてブロッケンマンにしたのだろう…まあ昔にはありがちで深く考えてなかっただけなんじゃないかとは思えますが。

posted by のびんさ at 22:19 | TrackBack(0) | 弱いヒーロー雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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