2009年10月31日

ディケイドの最終回についてとダブルの事

「表現方法として不適切だった」
 ↓
「仮面ライダー」幕切れ、続きは映画なんて…

と今になって言われてもねぇ、という感じですね。

ディケイドそのものは好きですが、例え映画に持ち越すにしても
すぐ公開ならまだしも3ヶ月も間を開けるのはどうかと思います。

その間に新番組のWを放送していったらディケイドでの興奮が
盛り上がっていた所に水を差されるだけなわけで、
真のラストは映画に持ち越すにしてもTVの中だけでも
一応まあここまで見ただけでもそれなりの区切りはあったな、
っていうラストをちゃんと作って見せて欲しかったところです。
(とはいえ、ディケイド好きなので映画が気になるのは悔しいたらーっ(汗)

それにしても、個人的には
Wが滑り出しイマイチぱっとしないのが気がかりです。
話そのものは特別悪くはないと思うのですが個人的に思う難点は、

・バロム1のように2人合体して変身するわけではなく
 フィリップがカゲスターのような抜け殻状態になる為に
 それを起点に話が作れるかわりに今ひとつ爽快感には欠ける
・ストーリーもWの戦闘も、とにかく爽快感が薄い
 Wの半分にズレるキックもなんだかパッとしない気が
・山本ひかる氏(スキャンダルの件は別として)のキャラ設定や
 存在に不快感を感じる人が多そう
・劇中での子供でもわかるようなメモリーの性能についての
 細かい説明は無く、TV本編しか見てないと組み替えによる
 違いなどがわかりづらい

・・・などなど、他にも難点山盛りです。
あと、1話のおやっさん死亡(?)やフィリップとのシーンも
よくわからんままで、映画で誕生秘話をやるのなら
TVではあのシーン自体もやらない方がいいのではないか
とすら思いました。いきなり探偵事務所からのシーンでいいような。
ストロンガーは1話は特に状況説明無しにスタートして
2話で誕生秘話をキッチリ描いていましたが、
ダブルもストロンガーの1話形式で誕生には一切触れないスタート
だった方がすんなり見られたような気は私としてはしております。

フィリップの扱いはカゲスターのオマージュというか
原作の脳になっただけの本郷と一文字のオマージュなのではないか
ともとれるのですが、実際に映像化してみるとあれでは
フィリップはほとんど引きこもりになるだけで現場には
出しづらいわけで、もうちょっと何か工夫しても
いいような気がします。カゲスターの場合は抜け殻を
クローズアップしたのは初期だけでいつのまにか
その事はフェードアウトで抜け殻はどっかいっちゃってましたしね。

まあ何にしてももう少し様子見ですが…。

posted by のびんさ at 09:06 | TrackBack(0) | 弱いヒーロー雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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